九份に行きたくてバス停を探してもどこにもなく、見つけたと思ったら場所が移動したと書かれてあり、とりあえず近くのおばさんに指差しでバス停まで案内してもらいました
バス待ちしてたらおじさんに「タクシーに乗らない?」って言われたけど「no no bus bus」とか言って適当に断ってきた!
あゝ怖かった…
と思ったらまた話しかけられて…
いや、よく見たらばり日本人だった
日本人いて一安心
バスが来るまでずっとお話してました
そんで、ようやく着いたと思ったら混んでる混んでる…
奥に進むとだんだん空いてきたなあ
なんか千と千尋の神隠しに出てきそうじゃない?
なに?ヘンタイカメラ?え?笑
本当は一眼レフで撮りたかったんだけど、肝心のメモリを入れるの忘れて、ただただしょんぼり…
さて、帰ろうとしてバス停探したんだけど、どこにバス停があるか分からなくなり、そのまま迷子になりかけた
プラプラ歩いてたら少し柄の悪そうな日本人発見
日本で見たら絶対避けるであろう人たちがなぜか天使に見えた
日本人に会いたかったのかな
とりあえずバス停も見つけて乗ったはいいものの、案内板の表示がされなくて、どこで降りたらいいかわからないという問題発生
ずっと外の景色を眺めて、バスに乗った場所の景色の記憶を思い出しながら目を凝らすのでした
後半へ続く
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